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梅川(島津亜矢)の歌詞ページです。

梅川 歌詞

歌:島津亜矢

作詞:さとの 深花

作曲:村沢 良介

(セリフ)逢うこと叶わぬひとに
逢いたくて…逢いたくて…
重い不幸の罪科を
今は地の果てまでも 追われる身
いとしい忠兵衛さまを
誰が 誰がこうさせた
みんな このわたし故…
この梅川ゆえに…

情念をつらぬく この命
隠しきれない 阿弥陀笠

生きられるだけ
生きましょう
添える時刻だけ
添いましょう

人目忍んで 後や先
足も乱れる… 隠れ雪

(セリフ)忠兵衛さま この世に未練などありませぬ
この梅川は あなたを 離したくない…
身は粉々に砕かれようと
二人で燃えつきたい…
あなたに逢えてこそ
女に還れました…
逢えて 逢えてよかった…

声を立てずに 泣くことは
いつか覚えた 身についた

生きられるだけ
生きましょう
添える時刻だけ
添いましょう

罠にかかった 雉子のよに
闇におびえる… 峠越え

(セリフ)お役人さま
お願いで御座います…見納めで御座います…
お父上の嘆きが目に入り
忠兵衛さまは あの世へ行けません
お情けあらばどうか
どうか顔を 包んであげて下さい
腰の手拭いで目を 目を
目を隠して下さい…
お役人さまー…

罪の深さを 大和路に
詫びて死にたい この命

生きられるだけ
生きました
添える時刻だけ
添いました

せめて冥途の 草枕
紅い血が舞う…雪が舞う

(セリフ)忠さま… 忠さま…
忠兵衛さまー…

島津亜矢について

昭和61年5月21日「袴をはいた渡り鳥」でデヴュー。平成13年12月紅白歌合戦初出場。
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