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ラブレターの気分で(井上陽水)の歌詞ページです。

ラブレターの気分で 歌詞

歌:井上陽水

作詞:井上陽水

作曲:井上陽水

魔がさすのは 月夜の掟
トキメクけど 恥ずかしくないから
君の瞳が目に痛い
文字の形を とがらせて
ピカピカ磨いたラブレターの気分で

怖がりなら ナイフで開けて
傷つくほど 愛したりしないから
星の明かりが嘘みたい
眠れそうなら 好きにして
バリバリ乾いたラブレターの気分で

薔薇の 二文字は 花びらを
つむぎながらの 難しさ
君の 気配は JUST BE ALONE
気がかりな 言葉は

Ah- 回る ヘブン メリーゴーラウンド
Ah- 逃げる セブン カンガルー
Ah- 弾く チタン No.4
Ah- 沈む 気分 ロンリーナイト

長いメロディーは セルビアSONG
やるせないのが 素晴らしさ
月の 気配も JUST BE ALONE
振り向いて 必ず

恋人なら 誰かに決めて
いじわるでも 気ままでもいいから
君の行方は恋しだい
悩むようなら 投げ捨てて
行き先なくしたラブレターの気分で
きっと
言葉をなくしたラブレターの気分で

井上陽水について

1969年アンドレ・カンドレの名前で「カンドレ・マンドレ」(CBSソニー)でデビュー。1972年3月井上陽水と改名。「人生が二度あれば」(ポリドール)で再デビュー。同年7月「傘がない」1973年 「夢の中へ」「心もよう」などヒットし、吉田拓郎、かぐや姫と並んで1970年代のフォークソングを代表するシンガーソングライターとなる。
井上陽水の人気歌詞
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