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雨が空を捨てる日は(中島みゆき)の歌詞ページです。

雨が空を捨てる日は 歌詞

歌:中島みゆき

作詞:中島みゆき

作曲:中島みゆき

雨が空を捨てる日は
忘れた昔が 戸を叩く
忘れられない 優しさで
車が着いたと 夢を告げる

空は風色 ため息模様
人待ち顔の 店じまい

雨が空を 見限って
あたしの心に のり換える

雨が空を捨てる日は
直しあきらめる 首飾り
ひとつ ふたつと つなげても
必ず終わりが 見あたらない

空は風色 ため息模様
人待ち顔の 店じまい

雨が空を 見限って
あたしの心に 降りしきる

空は風色 ため息模様
人待ち顔の 店じまい

雨が空を 見限って
あたしの心に 降りしきる

中島みゆきについて

1975年「アザミ嬢のララバイ」でデビューし、同年「時代」で、ヤマハポピュラーソングコンテストと世界歌謡祭グランプリ受賞。以後、「わかれうた」「悪女」などが大ヒット。現在までにオリジナル・アルバム32作品をリリース。アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、小説・詩集・エッセイなどの執筆と幅広く活動。2002年NHK紅白歌合戦初出場。2003年にはNHK「プロジェクトX」の主題歌「地上の星」が、オリコンシングルチャートTOP100で148週チャートインの日本記録を達成。
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