萩野原 歌詞

歌:中島みゆき

作詞:中島みゆき

作曲:中島みゆき

なつかしい野原で遊んでる夢を見ました
何がそんなにおかしいのか 笑っていました
風の吹く野原で 髪が舞い上がっても
笑いながら走ってゆく後ろ姿
振り返ると いつのまにか後ろ姿
振り返ると あの人に変わっていて
招くように急がすように笑って 消えました

萩の咲く野原は行ったことがないのに
白く揺れる野原は まるで波のようでした
その中で私はあの人を呼んでいました
思い出せば 昔一輪もらいましたね
目をさますと 暗い部屋で泣いています
知らぬ人の腕の中で泣いています
思い出せるあの人は いつも少年です

なつかしい野原は今もあるのでしょうか
いつか私が帰ってゆく白い野原は
その中に私は 住むことができるでしょうか
何も起きない頃のように 笑うでしょうか
目をさますと 暗い部屋で泣いています
知らぬ人の腕の中で泣いています
思い出せるあの人だけは いつも少年です

中島みゆきについて

1975年「アザミ嬢のララバイ」でデビューし、同年「時代」で、ヤマハポピュラーソングコンテストと世界歌謡祭グランプリ受賞。以後、「わかれうた」「悪女」などが大ヒット。現在までにオリジナル・アルバム32作品をリリース。アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、小説・詩集・エッセイなどの執筆と幅広く活動。2002年NHK紅白歌合戦初出場。2003年にはNHK「プロジェクトX」の主題歌「地上の星」が、オリコンシングルチャートTOP100で148週チャートインの日本記録を達成。
中島みゆきの人気歌詞

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命の別名

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永遠の嘘をついてくれ

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あたいの夏休み

短パンを穿いた付け焼刃レディたちが 腕 ...

ひとり上手

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帰省

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