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朝霧情話(大石まどか)の歌詞ページです。

朝霧情話 歌詞

歌:大石まどか

作詞:土田有紀

作曲:弦哲也

朝霧は こらえ切れない 女の吐息
昨夜(ゆうべ)の名残りか 燗(かん)ざまし
何も言わずに 目で詫びて
背中で別れ 告げるひと あゝ
せゝらぎの すゝり泣くよな 風の宿

窓を打つ みぞれ凍(し)ばれて 小雪にかわり
あなたを包んで どこへゆく
障子ほそめに 耳を寄せ
消えゆく靴の 音に泣く あゝ
むらさきの 恋は幻 風の宿

人なみの 明日(あす)を下さい こぼれた花に
ひとりが淋しい しのび酒
箸の袋が 鶴になる
一生ぶんを 愛されて あゝ
しめ直す 帯をきりゝと 風の宿

大石まどかについて

92年、「恋のしのび雨」にてデビューを飾る。以降、王道演歌路線から歌謡曲調に転じた「うぬぼれ鏡」「YEBISU善哉」「裏町ファド」、リストラされたサラリーマンを激励する「春遠からじ」など、シットリとしながらも芯の通った詞をウットリと熱唱。「愛に溺れて」では、山川豊と濃厚なデュエットを繰り広げています。また、優れた歌唱+演技力で、98年春の『ものまね王座決定戦SP』において見事優勝!--01年リリースのシングル「あれから」も好調につき、演歌界新女王の座を獲得すること必至であります。
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