不埒(ふらち)なリズムで ギラつく胸は
きみを欲しがる 欲望のサイン
ジョークめかした さぐりのキスが
アセるくらいに 深みにはまる
よこしまな気持ちが DANCIN' IN THE SUN
この胸であばれて止まらない 野蛮な太陽
A GHI CHI A CHI
燃えてるんだろうか
もう A GHI CHI A CHI
感じたんだろうか
OH, UPSIDE INSIDE OUT
きみを泣かせても
A GHI CHI A CHI
それは太陽が
させたことだよ 夏の太陽が
舌もとろける ココアな胸に
腰も思わず べトつく SUMMERTIME
拒んでもバレてる DANCIN' IN THE SUN
そう きみの瞳の裏側に 野蛮な太陽
A GHI CHI A CHI
見つけたんだろうか
もう A GHI CHI A CHI
こぼしたんだろうか
OH, UPSIDE INSIDE OUT
濡れた指先で
A GHI CHI A CHI
きみを人魚に
人魚にしたい 跳ねるくらいに
抱きしめて よじれて DANCIN' IN THE SUN
突き刺して果てても
また昇る 野蛮な太陽
A GHI CHI A CHI
見つけたんだろうか
もう A GHI CHI A CHI
こぼしたんだろうか
OH, UPSIDE INSIDE OUT
濡れた指先で
A GHI CHI A CHI
きみを人魚に
A GHI CHI A CHI
燃えてるんだろうか
もう A GHI CHI A CHI
感じたんだろうか
OH, UPSIDE INSIDE OUT
きみを泣かせても
A GHI CHI A CHI
それは太陽が
させたことだよ みんな太陽が
きみを欲しがる 欲望のサイン
ジョークめかした さぐりのキスが
アセるくらいに 深みにはまる
よこしまな気持ちが DANCIN' IN THE SUN
この胸であばれて止まらない 野蛮な太陽
A GHI CHI A CHI
燃えてるんだろうか
もう A GHI CHI A CHI
感じたんだろうか
OH, UPSIDE INSIDE OUT
きみを泣かせても
A GHI CHI A CHI
それは太陽が
させたことだよ 夏の太陽が
舌もとろける ココアな胸に
腰も思わず べトつく SUMMERTIME
拒んでもバレてる DANCIN' IN THE SUN
そう きみの瞳の裏側に 野蛮な太陽
A GHI CHI A CHI
見つけたんだろうか
もう A GHI CHI A CHI
こぼしたんだろうか
OH, UPSIDE INSIDE OUT
濡れた指先で
A GHI CHI A CHI
きみを人魚に
人魚にしたい 跳ねるくらいに
抱きしめて よじれて DANCIN' IN THE SUN
突き刺して果てても
また昇る 野蛮な太陽
A GHI CHI A CHI
見つけたんだろうか
もう A GHI CHI A CHI
こぼしたんだろうか
OH, UPSIDE INSIDE OUT
濡れた指先で
A GHI CHI A CHI
きみを人魚に
A GHI CHI A CHI
燃えてるんだろうか
もう A GHI CHI A CHI
感じたんだろうか
OH, UPSIDE INSIDE OUT
きみを泣かせても
A GHI CHI A CHI
それは太陽が
させたことだよ みんな太陽が
郷ひろみについて
1972年『男の子女の子』で歌手デビュー。野口五郎、西城秀樹とともに新御三家と呼ばれ一躍トップアイドルになる。『裸のビーナス』(1973年)、『よろしく哀愁』(1974年)、『誘われてフラメンコ』(1975年)、『マイレディー』(1979年)、『How manyいい顔』(1980年)、『お嫁サンバ』(1981年)など、次々とヒットする。その後も本格派歌手として『哀愁のカサブランカ』(1982年)、『素敵にシンデレラコンプレックス』(1983年)、『2億4000万の瞳』(1984年)などのヒット曲を生む。郷ひろみの人気歌詞
言えないよ
笑い過ぎたきみが涙 細い指でぬぐってる ...
2億4千万の瞳
見つめ合う視線のレイザー・ビームで 夜 ...
よろしく哀愁
もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい ...
僕がどんなに君を好きか、君は知らない
はじめからあきらめていたけど だけども ...
逢いたくてしかたない
もうだめだと言ったとき 泣いた君をただ見 ...
男の子女の子
君達女の子 僕達男の子 ヘイヘイヘイ ...
ウォンチュー!!!
(Uh-Uh-Uh-Uh-Uh Hah ...
ダブルブッキング
傷ついた言葉は 数え切れないけど 愛し ...
お嫁サンバ
恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないぜ ...
忘れられないひと
夕闇が滲む古い Cafe terrace ...
いつも心に太陽を
汗を流したあとの 荒い呼吸の時が 君 ...
How many いい顔
ジゴロを気取った くわえ煙草を 真赤な ...
哀愁のカサブランカ
抱きしめると いつも君は 洗った髪の香 ...
花とみつばち
どうでもいいけど 帰るの いるの 夜明け ...
バイブレーション
ピリピリして昼下がりは 素肌に痛い 缶 ...
愛してる
言わなくても伝わるって 甘えて過ごしてし ...
強く儚い魔法で
恋する魔法も信じられる こんなに見つめ ...
未完成
年上の女 シルクの手ざわり うなじに触 ...
MAGMA
今はまだ鏡の中の誰も知らない君はダミー ...