北冬挽歌 歌詞

歌:歌川二三子

作詞:里村龍一

作曲:岡千秋

風の竜飛に 夕日が落ちて
あんた恋しと ゴメが哭く
墨絵ぼかしの 津軽の海は
やがて漁り火 船がゆく
ハァ~ 沖が時化たらョー
ハァ~ 火照った 躰が せつないよ
あんたと唄った あいや節
寝床に響いて ひとり泣く ひとり泣く

せめてあんたの 飲む酒だけは
肌で温めて やりたいさ
のぼり列車の 呼ぶ声聞けば
飛んで行きたい 雪の中
ハァ~ おんな盛りにゃョー
ハァ~ ひと冬 我慢が 侘しいよ
あんたが出かせぎ 行ったあと
私のこころは 冬の海 冬の海

ハァ~ 離ればなれはョー
ハァ~ 今年で終りに しておくれ
雪解け季節を 夢にみて
あんたの枕と 添い寝する 添い寝する

歌川二三子について

1986年トーラスレコードよりレコードデビュー。 1988年「日本演歌大賞」"心のうた賞"を「花影の母」で受賞。1999年総務庁・東京都主催「国際高齢者年フェアin TOKYO」に出席し、アナン国連事務総長代理、太田総務庁長官、石原東京都知事の前にて、代表で国歌「君が代」を独唱する。
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