おきざりにした悲しみは 歌詞

歌:吉田拓郎

作詞:岡本おさみ

作曲:吉田拓郎

生きてゆくのは
ああ みっともないさ
あいつが死んだときも
おいらは 飲んだくれてた

そうさ おいらも
罪人のひとりさ
ああ またあの悲しみを
おきざりにしたまま

政などもう問わないさ
気になることといえば
今をどうするかだ

そうさ あいつと
うまくやらなければ
ああ またあの悲しみを
おきざりにしたまま

おまえだけは
もう裏切らないさ
激しさが色褪せても
やさしさだけ抱きしめて

そうさ おまえは
女だからね
ああ またあの悲しみを
おきざりにしたまま

おきざりにした
あの悲しみは
葬るところ
どこにもないさ

※ああ おきざりにした
あの生きざまは
夜の寝床に
抱いてゆくさ※

(※くり返し)

吉田拓郎について

和製ボブディランと呼ばれ、70年代に一世を風靡した偉大なるシンガーソングライター。 鹿児島生まれだが55年に広島に転居。広島商科大卒。70年に上京し、同年「イメージの詩」でデビュー。72年「結婚しようよ」が大ヒット。「フォークの神様」と呼ばれた。74年に森進一に提供した「襟裳岬」が日本レコード大賞受賞。86年12月に女優森下愛子と結婚。
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