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Just the same …(稲垣潤一)の歌詞ページです。

Just the same … 歌詞

歌:稲垣潤一

作詞:秋元康

作曲:岸正之

そう友達から 君と彼のことを
噂で少しだけ聞いたよ
もう 白いウエディングドレス
選んだ頃だろう
あの日に僕たちが眺めた店で
夜中過ぎに鳴ってた
昨夜の TWO CALL
きっと 最後のチャンス

Just the same… 君と同じさ
2人の恋は今だって
終わってない
Just the same… それでも君を
僕の勝手で この腕に抱けやしない
そう 君は若く 強情っぱりなんだから
いつでも誤解されるけれど
もう ケンカしても 彼のためにどこか
すき間を作ってあげなきゃいけない
僕の部屋の扉を パタンと閉めて
君が飛び出した朝

Just the same… 同じ誤ち
くり返さずに
しあわせを大事にして
Just the same…
僕は このまま 遠い場所から
伝えたいおめでとうと…
[※くりかえし]
[△くりかえし]

稲垣潤一について

ドラムをたたきながら歌うスタイルで注目される。1982年「雨のリグレット」でデビュー。3rd Single「ドラマティック・レイン」が大ヒット。以降「夏のクラクション」「バチェラーガール」「1ダースの言い訳」など、数々のヒット曲がある。1992年にリリースした「クリスマスキャロルの頃には」はドラマ主題歌になり、現在でも冬の定番曲となっている。
稲垣潤一の人気歌詞
クリスマスキャロルの頃には

※クリスマスキャロルが流れる頃には 君 ...

ドラマティック・レイン

今夜のおまえは ふいに 長い髪ほどいて ...

夏のクラクション

海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれ ...

P.S.抱きしめたい

夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海 ...

ロング・バージョン

約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のま ...

夏が消えていく

夏が消えてゆく はかないものだね 海 ...

思い出のビーチクラブ

想い出のビーチクラブも今は閉鎖されて ...

大人の夏景色

あの頃と違うきらめく光の夏 愛を愛せて ...

誰がために…

ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に ...

Memories

雨に煙った小さな岬 遠い燈台の灯が洩れ ...

ブルージン・ピエロ

下手なジョークで 君の気をひこうと ...

遅れてきたプロローグ

たとえば 君でなきゃ どうして いただ ...

エンドレス ラブ

淡い陽ざしに 二人の気持が 手さぐり ...

MARIA

Busを待つ影ふたつ 色あせたシネマだね ...

僕ならばここにいる

届きそうな夢に 投げ出したすべては た ...

1ダースの言い訳

いつもより長いケンカをした夜 君は接吻 ...

She is a star

真夜中過ぎの スタジオの隅 プレイバッ ...

日暮山

Once there was a you ...

いちばん近い他人

夜のタクシー 電話で呼んで あと10分 ...