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お梶 ~「藤十郎の恋」~(島津亜矢)の歌詞ページです。

お梶 ~「藤十郎の恋」~ 歌詞

歌:島津亜矢

作詞:吉田 博司

作曲:村沢良介

噛んだ 唇 したたり落ちる
血で書く名前は 藤十郎
おんな心を もてあそび
奈落へおとして消えた人
憎いの 憎いの憎い 恋しい 藤十郎

(セリフ)恋の成就が叶わぬならば
この黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度
悔しさも 哀しさも憎しみも今は消えました
ああ きれいやなァ祇園の町の宵明り 藤さま梶はおんなに戻ります

浮世舞台のからくりなんか
忘れてあなたと流れたい
墨絵ぼかしの 夕暮れに
人目しのんだ 屋形船
愛しい 愛しいおんな泣かせの 藤十郎

(セリフ)ふたつに重ねて切り刻まれてあの世とやらに堕ちましょう
嬉しい 嬉しい藤さまのあの夜の云葉
思い出しても耳朶まで火照って 狂いそうでございます
おんなの真実は阿修羅の流れの様でございます
幾度この世に生まれて来ても梶はあなたの女でいとうございます

命下さいわたしにすべて
地獄に落ちてもかまわない
お梶あなたについてゆく
おんな哀しい 恋綴り
逢いたい 逢いたいせめて夢でも 藤十郎

島津亜矢について

昭和61年5月21日「袴をはいた渡り鳥」でデヴュー。平成13年12月紅白歌合戦初出場。
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