よこしまな気持ちだった 真夜中のアクシデント
ほのかにワインで染めた唇があだっぽくて
踊りながら 出会いキッスして
そのまま朝 二人迎えた
素肌にまとう朝の光 凄く目映くて
いつもの女のように通り過ぎて
一夜の戯れだけだと思ったのに
そっと口唇なぞれば華しゃな腕絡みつくよ
熟れた乳房鷲掴み どこまでアバンチュール
馴れた仕草で煙草を 細い指に挟んでは
アバン ギャルドにやろうよ それがお前の口癖
長い髪をかき上げながら
とぎれとぎれに喋る言葉
何もかもが全て眩しく嬉しく きわどくて
ときめき 謎めき なまめき 揺れる動き
このまま そのまま 憂いを秘めた瞳
ときめき 謎めき なまめき 揺れる動き
このまま そのまま 憂いを秘めた瞳
濡れた体 重なれば 青い稲妻走るよ
熟れた乳房鷲掴み どこまでアバンチュール
ほのかにワインで染めた唇があだっぽくて
踊りながら 出会いキッスして
そのまま朝 二人迎えた
素肌にまとう朝の光 凄く目映くて
いつもの女のように通り過ぎて
一夜の戯れだけだと思ったのに
そっと口唇なぞれば華しゃな腕絡みつくよ
熟れた乳房鷲掴み どこまでアバンチュール
馴れた仕草で煙草を 細い指に挟んでは
アバン ギャルドにやろうよ それがお前の口癖
長い髪をかき上げながら
とぎれとぎれに喋る言葉
何もかもが全て眩しく嬉しく きわどくて
ときめき 謎めき なまめき 揺れる動き
このまま そのまま 憂いを秘めた瞳
ときめき 謎めき なまめき 揺れる動き
このまま そのまま 憂いを秘めた瞳
濡れた体 重なれば 青い稲妻走るよ
熟れた乳房鷲掴み どこまでアバンチュール
郷ひろみについて
1972年『男の子女の子』で歌手デビュー。野口五郎、西城秀樹とともに新御三家と呼ばれ一躍トップアイドルになる。『裸のビーナス』(1973年)、『よろしく哀愁』(1974年)、『誘われてフラメンコ』(1975年)、『マイレディー』(1979年)、『How manyいい顔』(1980年)、『お嫁サンバ』(1981年)など、次々とヒットする。その後も本格派歌手として『哀愁のカサブランカ』(1982年)、『素敵にシンデレラコンプレックス』(1983年)、『2億4000万の瞳』(1984年)などのヒット曲を生む。郷ひろみの人気歌詞
GOLDFINGER'99
不埒(ふらち)なリズムで ギラつく胸は ...
言えないよ
笑い過ぎたきみが涙 細い指でぬぐってる ...
2億4千万の瞳
見つめ合う視線のレイザー・ビームで 夜 ...
よろしく哀愁
もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい ...
僕がどんなに君を好きか、君は知らない
はじめからあきらめていたけど だけども ...
逢いたくてしかたない
もうだめだと言ったとき 泣いた君をただ見 ...
男の子女の子
君達女の子 僕達男の子 ヘイヘイヘイ ...
ウォンチュー!!!
(Uh-Uh-Uh-Uh-Uh Hah ...
ダブルブッキング
傷ついた言葉は 数え切れないけど 愛し ...
お嫁サンバ
恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないぜ ...
忘れられないひと
夕闇が滲む古い Cafe terrace ...
いつも心に太陽を
汗を流したあとの 荒い呼吸の時が 君 ...
How many いい顔
ジゴロを気取った くわえ煙草を 真赤な ...
哀愁のカサブランカ
抱きしめると いつも君は 洗った髪の香 ...
花とみつばち
どうでもいいけど 帰るの いるの 夜明け ...
バイブレーション
ピリピリして昼下がりは 素肌に痛い 缶 ...
愛してる
言わなくても伝わるって 甘えて過ごしてし ...
強く儚い魔法で
恋する魔法も信じられる こんなに見つめ ...
未完成
年上の女 シルクの手ざわり うなじに触 ...
MAGMA
今はまだ鏡の中の誰も知らない君はダミー ...