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野蛮な再会(井上陽水)の歌詞ページです。

野蛮な再会 歌詞

歌:井上陽水

作詞:井上陽水

作曲:忌野清志郎

つきあってた頃の君は
おもいだし笑いが得意
じゃれあっては夜の度に
強がりなんて言って

スカートを下げても
ブローチでとめても
時計の針のようで

抱きあっては夜の度に
忘れにくい夢も見たが
気になってるだけの僕は
笑われているみたい

ブルースをきいても
マティーニを飲んでも
砂漠の果てのようで

もう一度あうなら
久しぶりに君に
星屑の中で甘くささやいて、散りばめて

燃えあってもいまの月は
高速道路からの眺め
重なっても夜にふたり
道にはずれているみたい

スピードをあげても
ブレーキをかけても
野蛮な恋のようで

井上陽水について

1969年アンドレ・カンドレの名前で「カンドレ・マンドレ」(CBSソニー)でデビュー。1972年3月井上陽水と改名。「人生が二度あれば」(ポリドール)で再デビュー。同年7月「傘がない」1973年 「夢の中へ」「心もよう」などヒットし、吉田拓郎、かぐや姫と並んで1970年代のフォークソングを代表するシンガーソングライターとなる。
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