君と何度 恋をしただろう
待つだけでさえ いとしくて
君を許したね そんな心でも壊れる
時があるのを 知らずに過ごした
大人になる罪さ
最後の笑顔にうつむいてた でも傷ついて
日々も 青いつづれ織りで被われて
僕等の物語さえ いつか美しくなるね
愛は誰も 知らない未来
何かを信じ 閉じた瞳も
愛は苦しいよ そして二人さえも終わる
追憶だけが 悲しくつぶやく
僕等を消さないで
最後の言葉 もう永遠に でも幸せは
日々の 夢のつづれ織りが残ったら
乾いてた涙さえも いつか歓びになるね
追憶だけが 悲しくつぶやく
僕等を消さないで
最後の言葉 もう永遠に でも幸せは
日々も 青いつづれ織りで被われて
僕等の物語さえ いつか美しくなるね
待つだけでさえ いとしくて
君を許したね そんな心でも壊れる
時があるのを 知らずに過ごした
大人になる罪さ
最後の笑顔にうつむいてた でも傷ついて
日々も 青いつづれ織りで被われて
僕等の物語さえ いつか美しくなるね
愛は誰も 知らない未来
何かを信じ 閉じた瞳も
愛は苦しいよ そして二人さえも終わる
追憶だけが 悲しくつぶやく
僕等を消さないで
最後の言葉 もう永遠に でも幸せは
日々の 夢のつづれ織りが残ったら
乾いてた涙さえも いつか歓びになるね
追憶だけが 悲しくつぶやく
僕等を消さないで
最後の言葉 もう永遠に でも幸せは
日々も 青いつづれ織りで被われて
僕等の物語さえ いつか美しくなるね
稲垣潤一について
ドラムをたたきながら歌うスタイルで注目される。1982年「雨のリグレット」でデビュー。3rd Single「ドラマティック・レイン」が大ヒット。以降「夏のクラクション」「バチェラーガール」「1ダースの言い訳」など、数々のヒット曲がある。1992年にリリースした「クリスマスキャロルの頃には」はドラマ主題歌になり、現在でも冬の定番曲となっている。稲垣潤一の人気歌詞
クリスマスキャロルの頃には
※クリスマスキャロルが流れる頃には 君 ...
ドラマティック・レイン
今夜のおまえは ふいに 長い髪ほどいて ...
夏のクラクション
海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれ ...
P.S.抱きしめたい
夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海 ...
ロング・バージョン
約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のま ...
夏が消えていく
夏が消えてゆく はかないものだね 海 ...
思い出のビーチクラブ
想い出のビーチクラブも今は閉鎖されて ...
大人の夏景色
あの頃と違うきらめく光の夏 愛を愛せて ...
誰がために…
ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に ...
Memories
雨に煙った小さな岬 遠い燈台の灯が洩れ ...
ブルージン・ピエロ
下手なジョークで 君の気をひこうと ...
遅れてきたプロローグ
たとえば 君でなきゃ どうして いただ ...
エンドレス ラブ
淡い陽ざしに 二人の気持が 手さぐり ...
MARIA
Busを待つ影ふたつ 色あせたシネマだね ...
僕ならばここにいる
届きそうな夢に 投げ出したすべては た ...
1ダースの言い訳
いつもより長いケンカをした夜 君は接吻 ...
She is a star
真夜中過ぎの スタジオの隅 プレイバッ ...
日暮山
Once there was a you ...
いちばん近い他人
夜のタクシー 電話で呼んで あと10分 ...
一人のままで~There's No Shoulder~
There's no shoulder ...