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終着駅(稲垣潤一)の歌詞ページです。

終着駅 歌詞

歌:稲垣潤一

作詞:秋元康

作曲:松本俊明

いつもの街が
いつもと違う
僕たちの角度が
離れた分だけ

君の背中に
重なり合った
人込みは やさしい味方

出逢う時は 偶然でも
別れは 2人のせい

終着駅で
愛が終われば
再会できると
噂に聞いた
終着駅で
君を想えば
いつの日か きっと
もう一度

僕の言葉で
言い尽くせない
後悔は 誤解の痛み

淋しさなら 紛らせても
愛しさ 止められない

始発駅まで
1人歩けば
思い出ばかりと
すれ違うけど
始発駅まで
2人歩いた
なつかしい日々に
また逢える

終着駅で
愛が終われば
再会できると
噂に聞いた
終着駅で
君を想えば
2人折り返す
始発駅

稲垣潤一について

ドラムをたたきながら歌うスタイルで注目される。1982年「雨のリグレット」でデビュー。3rd Single「ドラマティック・レイン」が大ヒット。以降「夏のクラクション」「バチェラーガール」「1ダースの言い訳」など、数々のヒット曲がある。1992年にリリースした「クリスマスキャロルの頃には」はドラマ主題歌になり、現在でも冬の定番曲となっている。
稲垣潤一の人気歌詞
クリスマスキャロルの頃には

※クリスマスキャロルが流れる頃には 君 ...

ドラマティック・レイン

今夜のおまえは ふいに 長い髪ほどいて ...

夏のクラクション

海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれ ...

P.S.抱きしめたい

夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海 ...

ロング・バージョン

約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のま ...

夏が消えていく

夏が消えてゆく はかないものだね 海 ...

思い出のビーチクラブ

想い出のビーチクラブも今は閉鎖されて ...

大人の夏景色

あの頃と違うきらめく光の夏 愛を愛せて ...

誰がために…

ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に ...

Memories

雨に煙った小さな岬 遠い燈台の灯が洩れ ...

ブルージン・ピエロ

下手なジョークで 君の気をひこうと ...

遅れてきたプロローグ

たとえば 君でなきゃ どうして いただ ...

エンドレス ラブ

淡い陽ざしに 二人の気持が 手さぐり ...

MARIA

Busを待つ影ふたつ 色あせたシネマだね ...

僕ならばここにいる

届きそうな夢に 投げ出したすべては た ...

1ダースの言い訳

いつもより長いケンカをした夜 君は接吻 ...

She is a star

真夜中過ぎの スタジオの隅 プレイバッ ...

日暮山

Once there was a you ...

いちばん近い他人

夜のタクシー 電話で呼んで あと10分 ...