踵の折れた ハイヒールを
おまえは夜に脱ぎ捨てる
言いわけなんていいよ
どうにでも すればいい
見慣れたコート うしろ姿
素足がとても悲しくて
今なら間に合うけど
俺からは 言えないさ
たった一度の過ちも
男には 許せないから
※今夜一人きりで
忘れるほど
酔ってしまいたい
今夜恋の終わり
あきれるほど
悪い夢さ※
愛していたよ
愛しているよ
おまえのくちびる
フェード アウト
二人はいつも肩を寄せて
空けたビール数えてた
冷たい夜ばかりで
淋しさを まぎらして
違う誰かに抱かれたと
おまえの背中つぶやいた
今さらしょうがないさ
心だけ はなれてく
そんな一度の過ちも
女には涙になるよ
(※くり返し)
△愛していたよ
愛しているよ
おまえのさよなら
フェード アウト△
たった一度の過ちも
男には 許せないから
(※くり返し×2)
(△くり返し)
おまえは夜に脱ぎ捨てる
言いわけなんていいよ
どうにでも すればいい
見慣れたコート うしろ姿
素足がとても悲しくて
今なら間に合うけど
俺からは 言えないさ
たった一度の過ちも
男には 許せないから
※今夜一人きりで
忘れるほど
酔ってしまいたい
今夜恋の終わり
あきれるほど
悪い夢さ※
愛していたよ
愛しているよ
おまえのくちびる
フェード アウト
二人はいつも肩を寄せて
空けたビール数えてた
冷たい夜ばかりで
淋しさを まぎらして
違う誰かに抱かれたと
おまえの背中つぶやいた
今さらしょうがないさ
心だけ はなれてく
そんな一度の過ちも
女には涙になるよ
(※くり返し)
△愛していたよ
愛しているよ
おまえのさよなら
フェード アウト△
たった一度の過ちも
男には 許せないから
(※くり返し×2)
(△くり返し)
稲垣潤一について
ドラムをたたきながら歌うスタイルで注目される。1982年「雨のリグレット」でデビュー。3rd Single「ドラマティック・レイン」が大ヒット。以降「夏のクラクション」「バチェラーガール」「1ダースの言い訳」など、数々のヒット曲がある。1992年にリリースした「クリスマスキャロルの頃には」はドラマ主題歌になり、現在でも冬の定番曲となっている。稲垣潤一の人気歌詞
クリスマスキャロルの頃には
※クリスマスキャロルが流れる頃には 君 ...
ドラマティック・レイン
今夜のおまえは ふいに 長い髪ほどいて ...
夏のクラクション
海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれ ...
P.S.抱きしめたい
夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海 ...
ロング・バージョン
約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のま ...
夏が消えていく
夏が消えてゆく はかないものだね 海 ...
思い出のビーチクラブ
想い出のビーチクラブも今は閉鎖されて ...
大人の夏景色
あの頃と違うきらめく光の夏 愛を愛せて ...
誰がために…
ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に ...
Memories
雨に煙った小さな岬 遠い燈台の灯が洩れ ...
ブルージン・ピエロ
下手なジョークで 君の気をひこうと ...
遅れてきたプロローグ
たとえば 君でなきゃ どうして いただ ...
エンドレス ラブ
淡い陽ざしに 二人の気持が 手さぐり ...
MARIA
Busを待つ影ふたつ 色あせたシネマだね ...
僕ならばここにいる
届きそうな夢に 投げ出したすべては た ...
1ダースの言い訳
いつもより長いケンカをした夜 君は接吻 ...
She is a star
真夜中過ぎの スタジオの隅 プレイバッ ...
日暮山
Once there was a you ...
いちばん近い他人
夜のタクシー 電話で呼んで あと10分 ...
一人のままで~There's No Shoulder~
There's no shoulder ...