雨に煙った小さな岬
遠い燈台の灯が洩れる
古い出窓のチャイナの椅子で
次の夜が来るまで
君を待ってた
夏の初めの頃には2人
壁につるしてたままのフラワー
短かすぎた香りを残して
ドアを閉めた
あの日をもう1度
Memories
不思議な愛のバランス
2人 昔に帰って
風に震えるよう
君を想い出したい
窓の海が突然に 消えて
君の横顔が代りに映る
いつのまにか来ていたよ君が
暗い部屋の
灯りをつけたんだね
Memories
変わっていないロマンス
2人 別れていたけど
せめて 今夜だけは
君を想い出したい
Memories
不思議な愛のバランス
2人 昔に帰って
せめて 今夜だけは
君を想い出したい
Memories
不思議な愛のバランス
2人 昔に帰って
何もなかったように
不思議な愛のバランス
2人 昔に帰って
何もなかったように
遠い燈台の灯が洩れる
古い出窓のチャイナの椅子で
次の夜が来るまで
君を待ってた
夏の初めの頃には2人
壁につるしてたままのフラワー
短かすぎた香りを残して
ドアを閉めた
あの日をもう1度
Memories
不思議な愛のバランス
2人 昔に帰って
風に震えるよう
君を想い出したい
窓の海が突然に 消えて
君の横顔が代りに映る
いつのまにか来ていたよ君が
暗い部屋の
灯りをつけたんだね
Memories
変わっていないロマンス
2人 別れていたけど
せめて 今夜だけは
君を想い出したい
Memories
不思議な愛のバランス
2人 昔に帰って
せめて 今夜だけは
君を想い出したい
Memories
不思議な愛のバランス
2人 昔に帰って
何もなかったように
不思議な愛のバランス
2人 昔に帰って
何もなかったように
稲垣潤一について
ドラムをたたきながら歌うスタイルで注目される。1982年「雨のリグレット」でデビュー。3rd Single「ドラマティック・レイン」が大ヒット。以降「夏のクラクション」「バチェラーガール」「1ダースの言い訳」など、数々のヒット曲がある。1992年にリリースした「クリスマスキャロルの頃には」はドラマ主題歌になり、現在でも冬の定番曲となっている。稲垣潤一の人気歌詞
クリスマスキャロルの頃には
※クリスマスキャロルが流れる頃には 君 ...
ドラマティック・レイン
今夜のおまえは ふいに 長い髪ほどいて ...
夏のクラクション
海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれ ...
P.S.抱きしめたい
夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海 ...
ロング・バージョン
約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のま ...
夏が消えていく
夏が消えてゆく はかないものだね 海 ...
思い出のビーチクラブ
想い出のビーチクラブも今は閉鎖されて ...
大人の夏景色
あの頃と違うきらめく光の夏 愛を愛せて ...
誰がために…
ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に ...
ブルージン・ピエロ
下手なジョークで 君の気をひこうと ...
遅れてきたプロローグ
たとえば 君でなきゃ どうして いただ ...
エンドレス ラブ
淡い陽ざしに 二人の気持が 手さぐり ...
MARIA
Busを待つ影ふたつ 色あせたシネマだね ...
僕ならばここにいる
届きそうな夢に 投げ出したすべては た ...
1ダースの言い訳
いつもより長いケンカをした夜 君は接吻 ...
She is a star
真夜中過ぎの スタジオの隅 プレイバッ ...
日暮山
Once there was a you ...
いちばん近い他人
夜のタクシー 電話で呼んで あと10分 ...
一人のままで~There's No Shoulder~
There's no shoulder ...