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A Glass Of The Sorrow(稲垣潤一)の歌詞ページです。

A Glass Of The Sorrow 歌詞

歌:稲垣潤一

作詞:売野雅勇

作曲:林哲司

水路で結ばれたホテルのAmerican Bar
ガラスに金色の掠れた文字さえ 変わらないね
君だけがいない
「別れる気ね…」とコインでフォービート刻んだ

A Glass Of The Sorrow
ジャズにしてくれないか
A Glass Of The Sorrow
男にも止まらない
涙があると知ったよ
翼の星が降る 綺麗な夜更けに
「酔った?」と首かしげ 君の面影が
俺の胸を引き裂きに来るよ
小船がつくる波が届いた窓辺さ

A Glass Of The Sorrow
君なしじゃいられない…

A Glass Of The Sorrow
簡単なことすぎて
気づかないものがある

A Glass Of The Sorrow
A Glass Of The Sorrow
涙がもう止まらない

A Glass Of The Sorrow
孤独だけだね分けあえるものは
A Glass Of The Sorrow
想い出の味は少し苦すぎる

稲垣潤一について

ドラムをたたきながら歌うスタイルで注目される。1982年「雨のリグレット」でデビュー。3rd Single「ドラマティック・レイン」が大ヒット。以降「夏のクラクション」「バチェラーガール」「1ダースの言い訳」など、数々のヒット曲がある。1992年にリリースした「クリスマスキャロルの頃には」はドラマ主題歌になり、現在でも冬の定番曲となっている。
稲垣潤一の人気歌詞
クリスマスキャロルの頃には

※クリスマスキャロルが流れる頃には 君 ...

ドラマティック・レイン

今夜のおまえは ふいに 長い髪ほどいて ...

夏のクラクション

海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれ ...

P.S.抱きしめたい

夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海 ...

ロング・バージョン

約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のま ...

夏が消えていく

夏が消えてゆく はかないものだね 海 ...

思い出のビーチクラブ

想い出のビーチクラブも今は閉鎖されて ...

大人の夏景色

あの頃と違うきらめく光の夏 愛を愛せて ...

誰がために…

ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に ...

Memories

雨に煙った小さな岬 遠い燈台の灯が洩れ ...

ブルージン・ピエロ

下手なジョークで 君の気をひこうと ...

遅れてきたプロローグ

たとえば 君でなきゃ どうして いただ ...

エンドレス ラブ

淡い陽ざしに 二人の気持が 手さぐり ...

MARIA

Busを待つ影ふたつ 色あせたシネマだね ...

僕ならばここにいる

届きそうな夢に 投げ出したすべては た ...

1ダースの言い訳

いつもより長いケンカをした夜 君は接吻 ...

She is a star

真夜中過ぎの スタジオの隅 プレイバッ ...

日暮山

Once there was a you ...

いちばん近い他人

夜のタクシー 電話で呼んで あと10分 ...