かくさないでよ ずっと眺めていたいから
水を浴びてきた ヴィーナスのように
止まらないでよ 踊ってみせてほしいから
砂に刻んでく ステップはサンバ
私には 海と 木陰があればいい
あなたには 冷たい マティーニ
それから 私ね
※(Should be a venus!!)
はじけた 夏の果実
奇跡を起こして
男たちを 尻目にして 知らん顔
(Should be a venus!!)
素肌につもる 陽差し
ゴージャスな女神
常夏のシエスタ
覚めないで※
急がないでよ 時間は十分すぎるから
ココナツの国の ルールはdrowsy
酔わさないでよ 君はSEXYすぎるから
ビールぐらいでは 効きやしない
わたしには 風とコパトーンがあればいい
あなたには レモンとテキーラ
それから 私ね
(Should be a venus!!)
忘れかけてた オブジェ
シルクの素肌は
あまのじゃくな スコールさえ
はじいてる
(Should be a venus!!)
巻き込んだ 夏の午後
舞い降りた天使
伝説の始まり
止めないで
(※くり返し)
水を浴びてきた ヴィーナスのように
止まらないでよ 踊ってみせてほしいから
砂に刻んでく ステップはサンバ
私には 海と 木陰があればいい
あなたには 冷たい マティーニ
それから 私ね
※(Should be a venus!!)
はじけた 夏の果実
奇跡を起こして
男たちを 尻目にして 知らん顔
(Should be a venus!!)
素肌につもる 陽差し
ゴージャスな女神
常夏のシエスタ
覚めないで※
急がないでよ 時間は十分すぎるから
ココナツの国の ルールはdrowsy
酔わさないでよ 君はSEXYすぎるから
ビールぐらいでは 効きやしない
わたしには 風とコパトーンがあればいい
あなたには レモンとテキーラ
それから 私ね
(Should be a venus!!)
忘れかけてた オブジェ
シルクの素肌は
あまのじゃくな スコールさえ
はじいてる
(Should be a venus!!)
巻き込んだ 夏の午後
舞い降りた天使
伝説の始まり
止めないで
(※くり返し)
郷ひろみについて
1972年『男の子女の子』で歌手デビュー。野口五郎、西城秀樹とともに新御三家と呼ばれ一躍トップアイドルになる。『裸のビーナス』(1973年)、『よろしく哀愁』(1974年)、『誘われてフラメンコ』(1975年)、『マイレディー』(1979年)、『How manyいい顔』(1980年)、『お嫁サンバ』(1981年)など、次々とヒットする。その後も本格派歌手として『哀愁のカサブランカ』(1982年)、『素敵にシンデレラコンプレックス』(1983年)、『2億4000万の瞳』(1984年)などのヒット曲を生む。郷ひろみの人気歌詞
GOLDFINGER'99
不埒(ふらち)なリズムで ギラつく胸は ...
言えないよ
笑い過ぎたきみが涙 細い指でぬぐってる ...
2億4千万の瞳
見つめ合う視線のレイザー・ビームで 夜 ...
よろしく哀愁
もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい ...
僕がどんなに君を好きか、君は知らない
はじめからあきらめていたけど だけども ...
逢いたくてしかたない
もうだめだと言ったとき 泣いた君をただ見 ...
男の子女の子
君達女の子 僕達男の子 ヘイヘイヘイ ...
ウォンチュー!!!
(Uh-Uh-Uh-Uh-Uh Hah ...
ダブルブッキング
傷ついた言葉は 数え切れないけど 愛し ...
お嫁サンバ
恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないぜ ...
忘れられないひと
夕闇が滲む古い Cafe terrace ...
いつも心に太陽を
汗を流したあとの 荒い呼吸の時が 君 ...
How many いい顔
ジゴロを気取った くわえ煙草を 真赤な ...
哀愁のカサブランカ
抱きしめると いつも君は 洗った髪の香 ...
花とみつばち
どうでもいいけど 帰るの いるの 夜明け ...
バイブレーション
ピリピリして昼下がりは 素肌に痛い 缶 ...
愛してる
言わなくても伝わるって 甘えて過ごしてし ...
強く儚い魔法で
恋する魔法も信じられる こんなに見つめ ...
未完成
年上の女 シルクの手ざわり うなじに触 ...
MAGMA
今はまだ鏡の中の誰も知らない君はダミー ...