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運河(吉幾三)の歌詞ページです。

運河 歌詞

歌:吉幾三

作詞:吉幾三

作曲:吉幾三

雨ふる小樽で 傘の中別れた
季節はもうすぐ 秋がそこまで
背中にすがって お前は泣いてた
海ではカモメも 寒そうに鳴いていた

夕焼けに 染まる運河
忘れない あの日の涙を
今でも居るだろか 北国あの町に
今でも居るだろか
愛しきあの女よ

雪ふる便りが 届けば想うよ
忘れないあの夜の 揺れる運河灯よ
追いては行けない 迎えに来てよと
誓って別れた 二人の船見坂

凍りつく 小樽運河
淋しさに ふるえてはいないか
倖せで居るかと 北国あの町に
倖せで居るかと
愛しきあの女よ

こらえた涙が グラスにこぼれて
夜明けを待ってた 港の見える店
せめてハマナス 咲くまで居てよと
遠くを見つめた あの面影(かお)忘れない

春を待つ 小樽運河
も一度 も一度逢いたい
今でも居るだろか 北国あの町に
今でも居るだろか
愛しきあの女よ

吉幾三について

青森より上京後、作曲家・米山正夫氏に師事。昭和47年「恋人は君ひとり」(芸名:山岡英二)でデビュー。昭和52年11月25日「俺はぜったいプレスリー」を発表し、『吉幾三』に改名して、シンガー・ソング・ライターとして再デビュー。その後は、本格的な叙情演歌「雪国」が大セールスを記録し、イロもの的な印象を払拭。さらに「酒よ」「酔歌」といったヒット曲で一躍大御所の仲間入りに。
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