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越後獅子の唄(美空ひばり)の歌詞ページです。

越後獅子の唄 歌詞

歌:美空ひばり

作詞:西條八十

作曲:万城目正

笛にうかれて 逆立ちすれば
山が見えます ふるさとの
わたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらし
ながれながれの 越後獅子

今日も今日とて 親方さんに
芸がまずいと 叱られて
撥(ばち)でぶたれて 空見あげれば
泣いているよな 昼の月

うつや太鼓の 音さえ悲し
雁が啼(な)く啼く 城下町
暮れて恋しい 宿屋の灯
遠く眺めて ひと踊り

ところ変れど 変らぬものは
人の情の 袖時雨(しぐれ)
ぬれて涙で おさらばさらば
花に消えゆく 旅の獅子(しし)

美空ひばりについて

1945年、8歳のときに美空和枝の名で初舞台を踏む。1949年に「河童ブギウギ」で歌手として正式デビュー。「悲しき口笛」が大ヒット。映画も製作され、12歳で映画初主演。1954年「NHK紅白歌合戦」初出場。1955年江利チエミ、雪村いづみとともに映画「ジャンケン娘」に出演し、「三人娘」として人気を博す。 「ひばりのマドロスさん」(1954年)、「波止場だよ お父つぁん」(1956年)、「ひばりの渡り鳥だよ」(1961年)、「ひばりの佐渡情話」(1962年)、「花笠道中」(1958年)等が続々ヒット。1960年には「哀愁波止場」で日本レコード大賞歌唱賞を受賞、歌謡界の女王の異名をとる。その後の活躍は周知の通り。 1989年6月24日52年の人生に幕を閉じた。
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