恋草紙 歌詞

歌:香西かおり

作詞:荒木とよひさ

作曲:幸耕平

帰そうか 帰すまい
今夜だけは 帰すまい
帯よりも 長い夢 あなたを結んで
泣きだそか 泣かぬまい
紅をふいたら 泣かぬまい
手鏡の 白い息 恥かしがるけど

あ…夜も白みまする
早よう お抱きあそばせ
浮舟に なりましょか
それとも お軽に なりましょか

降らそうか 降らすまい
遣らずの雨は 降らすまい
番傘を 破り捨て あなたを引きとめ
酔わせよか 酔わせまい
膝を枕に 酔わせまい
悪戯な その指を 叱ってみるけど

あ…夜も白みまする
早よう 咲かせあそばせ
菜の花に なりましょか
それとも 椿に なりましょか

あ…夜も白みまする
早よう お抱きあそばせ
浮舟に なりましょか
それとも お軽に なりましょか

香西かおりについて

昭和49年 11才の頃より民謡教室に通う。昭和50年 サンケイ民謡大賞少年の部コンクール入賞。昭和51年 サンケイ民謡大賞少年の部コンクール準優勝。 昭和56年 第四回NTV日本民謡大賞優秀賞受賞。 昭和56年12月~昭和59年12月CBSソニ-で専属歌手契約を結び民謡のシングルを3枚発売。昭和57年 高校卒業後、太陽神戸銀行入社。昭和61年 上京、作曲家 聖川 湧氏に師事、演歌の勉強に取り組みデビューに備える。 昭和63年 5月25日 『雨酒場』にてデビュー。 
香西かおりの人気歌詞
無言坂

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流恋草

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契り酒

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浪花悲恋

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五月のバラ

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夢吹雪

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嘲笑

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